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工場リフォーム

ゼロルーフ Zero-Roof スレート用カバールーフ・無塵工法
ちきゅうにやさしい施工研究会

株式会社秋重板金工業は 「ちきゅうにやさしい施工研究会」に加盟しています。

工場の屋根工事をしたくても、「ラインが止められない」という社長様の悩みを解決

1.工場の中で作業をしたまま、屋根工事が出来る(作業を止めなくてもOK)

1.工場の中で作業をしたまま、屋根工事が出来る(作業を止めなくてもOK)

この工法の最大の特徴は工場の稼働をとめずに工事を行えるということです。今までの工法は屋根に穴を開け、そこに金具を貫通させて作業をするので下にホコリやチリが落ちていました。 この工法は全く屋根に穴を開けたり、動かしたりをせずに工事を行えるので工場を稼働させたままでの工事が可能となりました。実際に大手自動車会社で採用され、車が作られている上で工事を行うという事を実現しております。

既存スレートのフックボルトを利用。新たな母屋を設けることで既存スレートに穴を空けずに施工が出来る

工場・倉庫のスレート屋根の改修は、スレート用カバールーフならリフォームに最適!既存の屋根を解体せずに屋根が二重構造になるので屋内環境の断熱性・防音効果が向上します。さらに屋内の業務は稼動したまま改修できるので、短い工期でリフォームできます。

従来の工法

既存のスレート及び木毛セメント板を貫通して、母屋(C型銅等)にドリルビスで屋根材を固定します。
その際、スレート・木毛セメント板・C型銅等の切屑が内部に落下します。
※スレートの切屑には身体に有害なクリソタイル石綿が含まれています。

ZeroD-Roofの工法

既存スレートにはいっさい穴を空けません。つまり、内部に切屑などは落ちません。
「屋根上での工事をしている事に気が付かなかった」というお客様の評価も頂いています。

2.カバー工法による空気層のお陰で、工場内部の空調費用が削減!

自然換気のイメージ図

自然換気のイメージ図

ゼロディールーフの断熱効果に関しては、豊橋技術科学大学(建設工学博士)本間宏教授が建築学会で発表した「二重屋根中空層の自然換気による日射熱排除効果の数値分析」の論文や実際にゼロディールーフを施工した某大手化学メーカーN社豊橋工場での実測実験で実証されています。

ゼロディールーフの施工時にできる既存屋根と新規屋根との空気層内で上昇気流が発生し、自然換気の現象を引き起こします。そして施設内部に断熱効果をもたらすというものです。

その他に施工実績のある施設での現場作業員や経営者の方にお聞きすると、夏も快適に作業ができるようになったなどの作業環境の改善や、断熱による電気料金の節約に至ったなどの報告を受けています。

老朽化した工場施設の屋根を見栄えや強度を改善するとともに、消費エネルギーの低減や室内環境の改善についても効果があると考えられます。

ZeroD-Roof による温度変化

N社豊橋工場屋根 本間教授による実測値(実施日:2002年8月10日~12日)
※黒球温度:作業者が実際に感じる体感温度に近い実測値

  屋根上面温度 屋根裏面温度 室温 黒球温度※ 床表面温度
スレート
単層屋根
54,0℃ 56,2℃ 38,2℃ 41,2℃ 35,9℃
ZeroD-Roof 55,6℃ 37,8℃ 32,3℃ 32,3℃ 30,4℃

ZeroD-Roof による電力料金節約シュミレーション

N社豊橋工場の場合 工場のデータ
【床面積:160㎡、軒高さ:4,670mm、設定温度:28度、換気回数:10回/h、冷房度日287d、d】

  冷房負荷 電力消費量 冷房電気料金 冷房電気料金 改修による
電気料金削減量
    (一夏) (一夏) (㎡/一夏) (㎡/一夏)
スレート
単層屋根
49.7(kw) 86(MWh) 856(千円) 5,366(円) 2,008(円)
ZeroD-Roof 31.1(kw) 54(MWh) 536(千円) 3,358(円)

2.屋根がアスベスト製品の場合、撤去なら必要な工事中の厳しい規制や、近隣住民の方への配慮が不要

そして、今大きな問題になっているアスベスト。工場のスレートの屋根・外壁にも含まれています。それらを確実にカバーし、飛散をさせないようにする。それにより地域の方々への安心につなげる事が出来ます。工場のオーナーとしても撤去を行うことは多大な費用と工場を止める事による損害が発生します。このカバー工法を行うことで有害性を全く無くした状態で工事を行うことが出来ます。

改修前/改修後